現代妖怪 その五「妖怪のぞき雛」

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妖怪のぞき雛

妖怪・百鬼夜行 その五「妖怪のぞき雛」

妖怪名 「妖怪のぞき雛」(のぞきびな)
現れる場所 大阪
大きさ 30cm〜40cm
特長 他人のプライベートを異常に知りたい人間の霊が、古い雛人形に乗り移って妖怪となった。
大阪にしか出没しない事から、大阪のオバちゃんの霊が合体したと言われている。

普通の雛人形より、顔が大きいのが特長
顔が縦に裂けて目玉が現れ、目のようになる。

「のぞき雛」が居る家の、家族の全てを覗き見するので、ほとんどの行動を知り、秘密もしっている。
しかし、秘密をばらされる事がないので、覗き見される以外は、特に害は無い。
覗き見して秘密を知るだけで満足する妖怪。

何か一つでも秘密を知った後は、半日は顔がにやけている。

ただ、雛人形のため、ひな祭りの期間しか表にでて活動する事が出来ない。
ひな祭りの期間以外、つまりほぼ一年中、雛人形で妖怪化した事を悔やんでいるらしい。

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